年内に終えるべき仕事が
たて込み、さらに
事務所の大掃除に追われ
ヘロヘロなみなぼんです
でも
そんな時でも
笑顔を忘れては
いけないのですっ
なぜなら・・・!?
よしりん先生の
登場でーす
少なくなったらしい。
地方の若い女性が
東京への憧れを
全然持ってないという
テレビ番組を見た。
ファッションセンスも
地方の女性と
東京の女性との差は
なくなった。
センスのいい服は買えるし、
東京にしかないモノは
ネットで買える。
東京の最大の問題は
「家賃」 だ。
地方の
3倍から5倍の家賃に
給料のほとんどが
消えてしまい、
その上、通勤時間が
1時間以上かかったりする。
地方なら
自宅から会社まで
歩いて20分で
行けるというのだ。
確かに
福岡に帰るたびに、
母の住むマンションから、
天神まで出る時間の
短さに驚く。
ファッションから
電化製品から
書籍から映画館まで、
天神周辺か
博多駅周辺に
集積されていて、
すべてが揃う。
美味いものばかりだ。
わしは
福岡に帰った時に
大量に本を買って、
東京に送っている。
最近の地方は、
昔のような
共同体の息苦しさも
解消され、適度な
人間関係の密度も
残っているから、
ストレスがかからない。
自然に笑顔になっている
女性が多いから、
美人が多いらしいのだ。
最近では、
漫画の原稿はデータで
編集者に渡している。
昔のように
完成原稿というものは
ないのだ。
これならもう
東京で描く必然性も
なくなった。
福岡の方が
確実に便利で、
コスト安で、
美人が多い。
このまま
関東大震災や
富士山大噴火を
待ってる必要は
ないのではなかろうか?
正月に福岡に帰るから、
じっくり考えてみようと思う。
私も博多大好きっ
博多は福岡空港にも近いし、
月1回の「ゴー宣道場」にも
飛行機でぴゃーっと
飛んでくればいいから、
問題ないと思うの
ぜひ、前向きに
検討して欲しいぶぁい